26 このケルブの高さは十キュビト、かのケルブの高さも同じであった。
26 一方のケルビムは高さが十アンマで、もう一方のケルビムも同様であった。
他のケルブも十キュビトであって、二つのケルビムは同じ寸法、同じ形であった。
ソロモンは宮のうちの奥にケルビムをすえた。ケルビムの翼を伸ばしたところ、このケルブの翼はこの壁に達し、かのケルブの翼はかの壁に達し、他の二つの翼は宮の中で互に触れ合った。